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アキレス腱断裂

セルフチェック

  • ジャンプやダッシュなど急な動きでふくらはぎに衝撃を感じたり、破裂したような音がした
  • 急につま先立ちができなくなった
  • アキレス腱の部分に凹みがある

アキレス腱断裂とは

ふくらはぎの筋肉から踵の骨をつなでいる腱をアキレス腱と言い、このアキレス腱が部分的または全てが切れた状態です。受傷した際は強い衝撃を感じる事も多く、受傷直後は断裂した方の脚に体重をかける事が出来ず、転倒したりしゃがみこむ事があります。しばらく時間が経つと、歩行可能になる事もありますが、つま先立ちができなくなります。

好発年齢は30~40歳代が多く、若年層でもジャンプやダッシュなどでアキレス腱に強いストレスがかかった時に起こる。

アキレス腱断裂とは

原因

ダッシュ・ジャンプなどでふくらはぎの筋肉が急激に収縮した時、着地をした時に筋肉が伸ばされた時に受傷します。原因としては腱の退行性変化も挙げられ、30~50代のスポーツ愛好家に多いといされています。

治療

ギプスや装具で固定する保存治療と、断裂したアキレス腱を縫合する手術療法があります。それぞれ長所・短所があるので、先生と相談してから治療方法を決める事が大切です。

治療期間としては4ヶ月程度で軽い運動が可能で、全力での運動は6ヶ月程度かかります。

治療

当院での治療の流れ

①「WEBサイト」か「予約専用ダイヤル」から新規診察予約

②診察日:レントゲンなどを用いて診察、痛みの状態や必要に応じて薬物療法や装具療法、状態に応じて他院への紹介、リハビリが処方されます。

③リハビリ:重症度に応じて、マッサージ・ストレッチ・運動療法などを実施し、症状に合わせて自宅でのセルフエクササイズも指導していきます。

author

医学博士亀田 和利

平成12年札幌医科大学卒業後、道内外での病院や海外で臨床・手術の経験を積み、平成28年福住整形外科クリニックを開院。膝関節の治療(PRR療法、再生医療、人工膝関節)を専門としている

[所属]
日本整形外科学会整形外科 専門医、医療経営大学 准教授、人工関節学会、人工関節若手の会、日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医

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