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オスグッド病

セルフチェック

  • 成長期の子供でスポーツをやっていて膝が痛い
  • 膝下の骨がボコっと出てきた
  • 膝の屈伸が痛い

オスグッドとは

膝のお皿の下にある脛骨粗面という部分があり、この部分が太ももの筋肉に引っ張られることで隆起してきて痛みが出現します。
小学校高学年から中学生くらいの成長期の子供に多い障害です。膝に負担のかかるスポーツをややっている子供に多く見られます。

オスグッドとは

原因

太ももの前にある大腿四頭筋という筋肉があり、膝のお皿を通って膝下の脛骨粗面につきます。この筋肉は膝を伸ばす筋肉で、膝を伸ばす動作を繰り返すことで靭帯を介して脛骨粗面が引っ張られ骨の軟骨が一部剥離することで痛みが生じます。特にサッカーやバスケットボール、バレーボールなどで多く見られます。

治療

治療としては、痛み止めなどの薬物療法、リハビリなどで太ももの筋肉の使い方の練習などを行います。骨棘などが形成された場合は痛みが続くこともあるため早めの受診がおすすめです。

当院での治療の流れ

①「WEBサイト」か「予約専用ダイヤル」から新規診察予約

②診察日:レントゲンなどを用いて診察、痛みの状態や必要に応じて薬物療法やリハビリが処方されます。

③リハビリ:重症度に応じて、マッサージ・ストレッチ・運動療法などを実施し、症状に合わせて自宅でのセルフエクササイズも指導していきます。

author

医学博士亀田 和利

平成12年札幌医科大学卒業後、道内外での病院や海外で臨床・手術の経験を積み、平成28年福住整形外科クリニックを開院。膝関節の治療(PRR療法、再生医療、人工膝関節)を専門としている

[所属]
日本整形外科学会整形外科 専門医、医療経営大学 准教授、人工関節学会、人工関節若手の会、日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医

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