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腓骨神経麻痺

セルフチェック

  • すねの外側から足の甲に痺れや痛みがある
  • 歩くと痺れが強くなる
  • 足首が上がりにくく、つまずく
  • スリッパが脱げやすい

腓骨神経麻痺とは

膝から下の神経の圧迫により、腓骨神経の障害が起こり、足首が上がらなくなったり、すねの外側に痛みや痺れが起こる状態です。

原因

ギプス固定やガングリオンなどの腫瘍、挫傷、骨折すねの外側にある腓骨神経が長時間の圧迫を受けることで起こりやすいです。

一時的な圧迫であれば、数ヶ月程度で症状が改善する場合が多く、神経圧迫の回避や除去、安静、薬物療法、リハビリでの運動療法など保存的療法を行います。3ヶ月程度経っても症状の改善がみられない場合や症状が悪化、神経損傷がある場合は、神経剥離、神経縫合、神経移植などの手術が行われることもあります。

当院での治療の流れ

①「WEBサイト」か「予約専用ダイヤル」から新規診察予約

②診察日:エコーやレントゲン、MRIなどを用いて診察、痛みの状態や必要に応じて薬物療法やコルセットなどの装具療法、リハビリが処方されます。

③リハビリ:重症度に応じて、マッサージ・ストレッチ・運動療法などを実施し、症状に合わせて自宅でのセルフエクササイズも指導していきます。

author

医学博士亀田 和利

平成12年札幌医科大学卒業後、道内外での病院や海外で臨床・手術の経験を積み、平成28年福住整形外科クリニックを開院。膝関節の治療(PRR療法、再生医療、人工膝関節)を専門としている

[所属]
日本整形外科学会整形外科 専門医、医療経営大学 准教授、人工関節学会、人工関節若手の会、日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医

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