症状が軽い場合は、コルセットによる固定、神経ブロック注射、リハビリによる体幹筋力の強化や姿勢の改善を行います。強い腰痛、下肢の痺れや痛みが強く、歩行障害や排尿障害など日常に支障をきたす場合は手術適応となることがある。
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腰椎分離症・分離すべり症
目次
セルフチェック
- スポーツの練習を繰り返して腰痛が出た
- 腰をそらしたときに腰の痛みや太ももやお尻の痺れが強くなる
腰椎分離症・分離すべり症とは
腰椎分離症とは椎体(背骨の本体となる部分)と椎弓(関節を支える部分)が分離してしまう状態です。その状態でスポーツなどの活動を繰り返し行うことで徐々に分離すべり症となることがある。
日本人の一般成人では約6%に認められ、スポーツ選手では30〜40%の人が分離症になると言われています。
好発部位は、第5腰椎です。
症状として、腰・尻・太ももの痛みやしびれがあります。

腰椎分離症・すべり症の原因とは?
原因は疲労骨折と考えられており、体の柔らかい若年層の時期にスポーツなどで腰をそらしたり、ジャンプや腰を捻る動きを繰り返すことで腰椎に亀裂が入ることがあります。

腰椎分離症・すべり症の治療って?
当院での治療の流れ
①「WEBサイト」か「予約専用ダイヤル」から新規診察予約
②診察日:レントゲンなどを用いて診察、必要に応じて薬物療法やコルセットなどによる装具療法、リハビリなどが処方されます。
③リハビリ:重症度に応じて、マッサージ・ストレッチ・運動療法などを実施し、症状に合わせて自宅でのセルフエクササイズも指導していきます。